設置事例

バルのデッドスペースにダーツを置いた事例|立ち飲み席の間の一角

バルのデッドスペースにダーツを置いた事例|立ち飲み席の間の一角

立ち飲みスペースとテーブル席の間に、何にも使われていない一角がある。棚を置くほどでもなく、席を増やすには狭い。バルや居酒屋には、そんな「もったいない場所」がよくあります。

この記事では、ダーツマシンをレンタルで扱うセールス株式会社が、台東区のバルで立ち飲み席とテーブル席の間のデッドスペースにダーツマシンを設置した事例を紹介します。どんな場所に、どう考えて置いたのかを整理します。

作成者 北村 隼人(セールス株式会社 代表取締役) プロフィール

作成日 2026年11月1日 最終更新日 2026年11月1日 本記事は2026年9月時点の情報です 読了時間 約10分

台東区のバルでは、どこにダーツマシンを置いたのですか?

店内の立ち飲みスペースとテーブル席の間にある、デッドスペースに設置しました。席を減らしたり大きな工事をしたりせず、使われていなかったわずかな一角を活かした形です。ご担当の方は約10年前にダーツにはまっていた経験があり、設置スペースの問題があるなかでもスムーズに話が進みました。

項目 内容
エリア・業態東京都台東区・バル
設置場所立ち飲みスペースとテーブル席の間のデッドスペース
相談のきっかけ夜の集客を強化しようと考えていたときに、当社の営業が訪問
設置後の相談ダーツグッズの販売について
今後の予定店内でできる簡単なダーツイベントの開催

出典:セールス株式会社 導入事例「台東区 K様」(2026年9月17日確認)

ご担当の方の言葉

設置を決めたときのお気持ちを、次のように伺っています。

「夜の集客を強化しようと考えていた時に、 ダーツマシン無料設置の営業に来てもらいました。「ダーツはお客様とのコミュニケーションの一つになる!」と確信し、設置しました。 今後は定期的なダーツイベントを実施していく予定です。」

出典:セールス株式会社 導入事例「台東区 K様」(2026年9月17日確認)掲載のお客様の声(原文から引用)

なぜ、立ち飲み席の近くのデッドスペースを選んだのですか?

立ち飲みスペースは、お客様同士の距離が縮まりやすい場所だからです。当社の担当者は、そこにダーツを置けばお客様同士の交流がさらに盛んになると考えました。ご担当の方も「ダーツはお客様同士のコミュニケーションになる」とおっしゃっており、設置後の店内のイメージを最初から描けていたようです。

バル デッドスペース ダーツの事例で、立ち飲み席の近くを選んだ理由と避けたことを整理した図 図1 台東区のバルで設置場所を決めた考え方 活かしたこと 避けたこと 使われていない一角だった 立ち飲み席はお客様同士が近い ダーツが会話のきっかけになる 席を減らさない 大きな工事をしない グッズの在庫を抱えない 「空いている場所」と「人が集まる場所」が重なる一角を選んでいます。 出典:セールス株式会社 導入事例「台東区 K様」(2026年9月17日確認)

「空いている場所」だけでは決めない

デッドスペースならどこでもよいわけではありません。店の奥の人目につかない場所に置くと、ダーツが目に入らず遊ばれにくくなります。当社の別の事例では、設置場所が2階であることを「数字を伸ばすうえで大きな痛手」とお伝えしたお店もありました。空いている場所のうち、お客様が集まる場所や目に入る場所に近い一角を選ぶのが、台東区のバルの考え方です。

出典:セールス株式会社 導入事例「台東区 K様」「鶏あえず様」(2026年9月17日確認)

ダーツマシンを置くには、どれくらいのスペースが必要ですか?

当社の目安では2坪あれば設置できます。狭いお店でも、テーブルやインテリアの配置を変えると設置できる場合が多くあります。マシン本体の寸法は機種によって違い、横幅は670mm〜1350mm、高さは2030mm〜2510mmです。置きたい一角の寸法から、入る機種を絞り込めます。

バル デッドスペース ダーツの設置で、機種と取付方法によって必要な横幅がどれだけ違うかを示す図 図2 当社の取扱機種の横幅の幅 670mm 1350mm いちばん細いのはMIDモニタータイプとSpectrum e-TEC、いちばん広いのはモニター横付けの機種です。 奥行は560〜600mm。投げるためのスペースは別に必要です。 出典:セールス株式会社 各機種ページ(2026年9月17日確認)

細い一角なら、機種と取付方法で横幅を抑える

横幅が限られた一角では、機種と取付方法の選び方で入るかどうかが変わります。MIDモニタータイプは横幅670mm・高さ2050mm、新型グランプロはモニターを上に付けると横幅780mm・高さ2300mm、横に付けると横幅1200mm・高さ2030mmです。横幅を優先するか、天井の高さを優先するかで候補が変わるため、置きたい一角の横幅と天井高の両方を測っておくと話が早く進みます。

出典:セールス株式会社「ダーツマシン MIDモニタータイプ」「新型グランプロ」機種ページ(2026年9月17日確認)

入口付近のデッドスペースに置いたお店も

新宿区の約10坪のダイニングバーでは、店舗移転のタイミングで、入口付近のデッドスペースにダーツマシンを設置しました。ドアの開け閉めの邪魔にならないよう、位置を調整しながら据え付けています。デッドスペースは店の奥だけでなく、入口まわりにあることもあります。

出典:セールス株式会社 導入事例「東京都 新宿区 ダイニングバー、デッドスペースを活用しダーツマシンを設置!」(2026年9月17日確認)

ほかのお店では、どんな「使っていない場所」に置きましたか?

当社の導入事例には、席として使いにくかった場所や、物が置かれていた場所を活かしたお店がいくつもあります。共通しているのは、席を大きく減らさず、今ある配置を少し動かして場所をつくっている点です。自分のお店で候補になる一角を探すときの参考にしてください。

お店 使った場所 工夫
文京区のガールズバー(カウンター10席)ワインセラーがあった場所ワインセラーを動かして設置
赤坂のお店椅子のあった場所椅子を動かして設置
歌舞伎町のお店ソファ席の一部ソファ席の台座を取り外して設置
中野のダーツバーエアコンと壁の間横幅ぎりぎりの位置に設置
新宿区のお店段差があり奥行きが足りない場所突っ張り棒を使って設置

出典:セールス株式会社 導入事例(/case/case13/・/case/case39/・/case/case21/・/case/case47/・/case/case12/、2026年9月17日確認)

「物をどかせば空く場所」も、デッドスペースの候補

デッドスペースというと、最初から何もない場所を思い浮かべがちです。けれども上の事例のように、ワインセラーや椅子、ソファの台座をどかすことで場所が生まれることもあります。棚や荷物置きになっている一角、稼働率の低いテーブル席も候補に入れて、店内を見回してみてください。当社の料金ページでも、デッドスペースや稼働率の低いテーブル席をダーツスペースにすることで、お金を生み出してこなかった場所を収益の見込める場所に変えられるとご案内しています。

出典:セールス株式会社「取扱機種紹介・料金システム」(2026年9月17日確認)

置いたあとは、スタッフがつきっきりにならなくてよい

ダーツマシンは、ゲームの進行や演出を機械が行うため、置いておくだけでお客様に遊んでもらえます。常駐のスタッフは必要ありません。人手が限られたバルでも、デッドスペースを「手をかけずに動き続ける場所」にできるのが、ダーツマシンを選ぶ理由のひとつです。保守やトラブル対応も月額料金の中で当社が行います。

出典:セールス株式会社「デッドスペースを収益化したい方へ」「人手不足でお困りの方」(2026年9月17日確認)

設置後の売上は、どう見込めばよいですか?

台東区のバルの事例ページでは、ダーツマシンのレンタルにより「年間30万円前後の収益を予測」と記載しています。これは設置時点の予測であり、実際の実績ではありません。お店ごとの売上は客数や使い方で変わるため、自分のお店の条件で試算して確かめるのが確実です。

ダーツの売上は、100%お店の収益

当社のレンタルでは、100円玉のダーツ売上は100%お店の収益になり、当社の取り分はありません。お店が毎月支払うのは月額レンタル料だけで、新型グランプロなら月額15,000円(税別)です。ダーツの売上からレンタル料を差し引いた分が、そのままお店に残ります。

出典:セールス株式会社「今のお店にそのまま置ける!初期投資・専門知識ゼロ!」「取扱機種紹介・料金システム」(2026年9月17日確認)

ダーツグッズの販売や、イベントはやったほうがよいですか?

台東区のバルからは、設置後にダーツグッズ販売のご相談をいただきました。ダーツグッズは細かく、在庫管理で苦戦されているお店が多いため、当社はまずリスクを張らずに、無料貸し出しのハウスダーツだけでダーツと飲食の売上を伸ばすことをご提案しました。

バル デッドスペース ダーツの事例で、設置から売上づくりまでの進め方を4段階で示す図 図3 台東区のバルで提案した進め方 STEP 1 設置 デッドスペースに 1台 STEP 2 貸し出し ハウスダーツを 無料で STEP 3 様子を見る ダーツと飲食の 売上を確認 STEP 4 イベント 店内でできる 簡単なもの グッズの在庫を持つ前に、まず遊んでもらう仕組みから始めています。 出典:セールス株式会社 導入事例「台東区 K様」(2026年9月17日確認)

イベントは、お店で無理なくできる規模から

このバルでは、今後、店内でできる簡単なダーツイベントを開催される予定で、当社も一緒に考えてご提案しています。当社では設置して終わりではなく、ご要望があれば販促用のぼりのご提供や、イベント活用法・売上向上のためのノウハウの共有も行っています。

出典:セールス株式会社 導入事例「台東区 K様」(2026年9月17日確認)/「選ばれる3つの理由」(2026年9月17日確認)

うちの店のデッドスペースは、ダーツに向いていますか?

下のチェックで、置きたい一角の条件を整理してください。当てはまる数が多いほど、台東区のバルと近い条件です。少ない場合も、置き場所を変えれば条件がそろうことがあります。

デッドスペースのダーツ向き度チェック(6項目)

当てはまるものにチェックを入れてください。個人情報の入力はありません。

当てはまる数を数えて、下の早見表をご覧ください。

当てはまった数でみる読み取り方
当てはまる数読み取り方
0〜1個今の一角はダーツ向きとは言いにくい状態です。店内のほかの場所も候補に入れて、見える場所を探してください。
2〜3個置き場所の工夫で使える状態です。見え方と動線を現場調査で確かめると、候補の場所が決まります。
4〜6個台東区のバルと近い条件です。一角の写真と寸法があれば、置ける機種の目安をお伝えできます。

デッドスペースへのダーツ設置は、どう進みますか?

お問い合わせのあと、現場調査で置き場所の寸法と電源、お店での使い方を確認し、機種と配置をご提案します。現場調査から最短で翌営業日、通常は1週間程度で設置でき、設置作業は1台あたり1〜2時間程度です。初期費用・設置費用は0円です。

現場調査で確認すること

現場調査では、天井高・横幅・電源の位置を計測し、お店でどう使いたいかのヒアリングも同時に行います。所要時間は30分程度で、日程は当日〜2営業日で調整しています。営業時間外の現場確認にも対応しているため、営業中のお客様の前で作業する必要はありません。デッドスペースの候補が複数あれば、その場で見比べて決められます。

出典:セールス株式会社「最短で翌営業日に設置「超スピード対応」」(2026年9月17日確認)

費用と契約の条件

月額レンタル料にはメンテナンス代(修理代)とダーツ用品が含まれ、オフライン機種は通信費もかかりません。契約は1年で、満了時の撤去は無料です。途中でやめる場合は残りの月数分のレンタル料が必要です。デッドスペースで試してみて、合わなければ契約満了で撤去する、という始め方ができます。

出典:セールス株式会社「設置と運用の流れ」「取扱機種紹介・料金システム」「デッドスペースを収益化したい方へ」(2026年9月17日確認)

バルのデッドスペースとダーツについて、よくある質問は?

デッドスペースへのダーツ設置について、よくいただく質問をまとめました。いずれも2026年9月時点の当社の掲載内容と導入事例にもとづいています。

どれくらいのスペースがあれば、ダーツマシンを置けますか?
当社の目安では2坪あれば設置できます。面積の狭いお店でも、テーブルやインテリアの配置を変えると設置できる場合が多いため、現場調査で置き場所を一緒に確認します。

デッドスペースに置くと、お客様の動線の邪魔になりませんか?
置き場所しだいです。当社の事例では、入口付近のデッドスペースに、ドアの開け閉めの邪魔にならないよう調整して設置したお店もあります。現場調査で動線を確認してご提案します。

ダーツグッズも販売したほうがいいですか?
ダーツグッズは細かく、在庫管理で苦戦されているお店が多いです。台東区のバルでは、まずリスクを張らずに無料貸し出しのハウスダーツだけでダーツと飲食の売上を伸ばすことをご提案しました。

ダーツイベントはやったほうがいいですか?
台東区のバルでは、店内でできる簡単なダーツイベントを開催される予定で、当社も一緒に考えてご提案しています。イベントの有無はお店の方針に合わせて決めてください。

合わなかったら撤去できますか?
契約は1年です。契約満了での撤去は無料で、途中でやめる場合は残りの月数分のレンタル料をお支払いいただきます。

うちの店の一角に置けるか、何を送れば分かりますか?

使っていない一角の写真と、分かる範囲で横幅・天井の高さを送ってください。置けそうかどうかと、入る機種の目安をお返しします。LINEなら店内の写真を送っていただくだけでご相談いただけます。無理におすすめしたり、しつこく営業したりすることはありません。

使っていない一角に置けるか、写真で相談する

デッドスペースの写真と、分かる範囲の寸法を送ってください。置けそうな機種の目安をお返しします。

LINEで写真を送って相談する

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